テーブル五卓・カウンター四席(全十四席)/全席一斉スタート/月曜・第2火曜 定休

花に覆われたパリのカフェ、夕方のテラス席

Kagurazaka · Cuisine française

Verrière今日の光で、料理をする。

神楽坂の坂の途中、元・硝子問屋の土間に硝子屋根を架けました。席は十四。コースは月に一本きり。千葉の畑から届いた朝の野菜と、房総の魚を、薪と炭の火だけで焼きます。

  • 席は十四
  • コースは月に一本
  • 火は薪と炭だけ

Photo: Alex Harmuth / Unsplash

La lumière — 光の時計--:--:--

 

いまの時刻を読み込んでいます。

次の一斉

開店まで

--:--:--

※ 架空の店舗です。表示はお使いの端末の時刻から計算したデモで、実際の空席状況ではありません。

La Maison

硝子屋根の下で、
一日ぶんの光を使い切る。

建物は昭和三十年代の硝子問屋で、道具を置いていた土間がそのまま残っていました。 壁を白く塗り直し、抜けた屋根に硝子を架けて、ダイニングにしています。 照明は夜のためのもので、昼はほとんど点けません。

席は十四。厨房にガスの火口はひとつだけで、焼き場は薪と炭の熾火だけで動いています。 火の番に人手がかかるぶん、一日に受けられるのはこの人数まで。 コースを月に一本しか置かないのも、同じ理由です。

Une journée de lumière

  1. 11:00

    正午前

    光が真上から落ちてきます。桟の影が、テーブルの上に格子を描く時間。

  2. 13:00

    昼下がり

    影が伸びはじめます。白い皿がいちばん明るく見えるのは、だいたいこの頃。

  3. 16:00

    夕方

    西陽が壁を登っていきます。仕込みの音だけの、店がいちばん静かな時間。

  4. 18:00

    日暮れ

    硝子屋根が黒い鏡に変わります。蝋燭に火を入れて、夜の一斉を待ちます。

  5. 21:00

    屋根に映るのは、もう自分たちの手元だけ。皿の上だけが明るい時間です。

Les Produits

届いたものから、
献立を書く。

素材を先に決めて産地を探すのではなく、送られてきたものを見てから料理を決めています。 そのため、同じ月でも週によって皿の中身が変わります。

  • 千葉・大多喜

    野菜

    須賀農園

    週に三便、朝採りのまま届きます。品種を決めて頼むのではなく、その週いちばん良かったものを畑の判断で送ってもらう。献立が月替わりなのは、そのためです。

  • 千葉・勝浦

    外川定置

    定置網に入ったものだけ。狙って獲らないので、鮃の日もあれば鯖しかない日もあります。魚の名前を先に決めない、という約束で仕入れています。

  • 岩手・岩泉

    短角牛

    苫沢牧場

    夏は山へ放して草を食べさせる牛。脂が軽く、熾火で長く焼いても痩せません。年に四頭ぶんだけ、部位をまとめて引き受けています。

  • 長野・伊那

    薪と炭

    赤井沢の薪

    楢と桜を二年乾かしたもの。厨房にガスの火口はひとつしかなく、焼き場はこの薪と備長炭の熾火だけで動いています。

La Cave

Quatre cents
bouteilles

ブルゴーニュとジュラを軸に、造り手の顔が見えるものだけ。四百本ほどを、硝子屋根の下ではなく、地下の元・硝子倉庫に寝かせています。

グラスワインは常時九種。ボトルは¥7,000から、半分だけ開けることもできます。

  • Accord classique

    ワインのペアリング コースに合わせて七杯

    ¥9,900

  • Accord court

    少なめのペアリング 四杯。お車の方はこちらを

    ¥6,600

  • Sans alcool

    ノンアルコールのペアリング 発酵茶と果実の煎じ、六杯

    ¥5,500

L'Équipe

火の番と、酒の番。

Chef de cuisine

芹沢 湊せりざわ・みなと

料理長

リヨンの食堂で三年、ブルゴーニュの片田舎の一つ星で四年。「フランスで習ったのは、火の番のしかただけだった」と言います。帰国後、神楽坂の空き家を三年探して、この土間に行き着きました。

Sommelière

郡司 あきぐんじ・あき

ソムリエ・支配人

都内のワインバーとビストロを経て。「合わせる」より先に「邪魔をしない」を考える人で、迷っているお客様には、だいたい半分の量を勧めます。

Les Voix

  • 昼に伺ったら、テーブルの上に屋根の格子の影が落ちていて、皿より先にそれを写真に撮ってしまいました。

    30代・友人と昼のコース

  • 野菜だけのコースを頼んだ連れのほうが、明らかに満足して帰りました。悔しいので、次は自分が頼みます。

    40代・記念日にご利用

  • 焼き場の薪の音が、ずっと店の底に流れている。今まででいちばん静かで、いちばん賑やかなフランス料理店でした。

    50代・会食にご利用

Accès & Réservation

坂の途中、
硝子の看板が目印です。

住所
東京都新宿区神楽坂5-12-3 旧・岡野硝子店
交通
東京メトロ東西線 神楽坂駅 1番出口より徒歩4分/JR飯田橋駅 西口より徒歩8分
席数
テーブル五卓・カウンター四席(全十四席)
定休
月曜・第2火曜 定休
お支払い
現金・各種クレジットカード・QR決済(サービス料10%を頂戴します)

Réserver une table

ご予約はお電話またはメールで承ります。当日のお席は、その日の火の入れ具合によってはお受けできないことがあります。

  • コースは全席一斉スタート。お席は2時間半〜3時間お取りしています。
  • 小学生以上のお子様よりご一緒いただけます。
  • アレルギー・苦手な素材は、ご予約時にお知らせください。当日の変更は承れないことがあります。